はじめまして！南流山内視鏡おなかクリニックの採用サイトをご覧いただき、ありがとうございます。院長の前田孝文（まえだたかふみ）と申します。 当クリニックでは、お腹の不調で悩むすべての人に寄り添い、安心感を提供するためにスタッフが一丸となって日々の診療に向き合っています。
私たちが一緒に働きたいと考えるのは、自分なりのビジョンを持っており、やりたいことを明確にお持ちの方です。さらに言いますと、自らのビジョンや達成したい目標を実現するためにクリニックを利用する、といった意欲の高い方を大歓迎します。また、院内外のイベントなどを積極的な行いたいという姿勢をお持ちの方なども応援したいと思います。
現代は昔とは違い、患者さんも事前に症状などを調べてから、知識をつけて来院する方も多くいらっしゃいます。診療する立場だからと患者さんに高慢な態度をとることはなく、むしろ知らないことは素直に認め、シェアし合えるハブのような存在となることが理想です。そのためにも、内視鏡検査をしてお薬を出すだけでなく、地域の皆さまに安心や幸せのために貢献できる、異なる価値を提供できるクリニックを目指しています。そうした活動を知っていただくためにクラウドファンディングの計画や「おなか協会」の設立、分院展開など新しいことにどんどんチャレンジしていきたいと考えています。チャレンジしたい人が思う存分力を発揮できる環境を提供したいと思いますので、新しいことにチャレンジするのが好きな方は、ぜひ一緒に働きましょう！
また、スタッフに対しても、給与・待遇・働きやすさの面で地域No.1を目指しています。当クリニックにご興味をお持ちにいただけましたら、ぜひご応募をお待ちしております。
つくばエクスプレス線またはJR武蔵野線「南流山駅」南口から徒歩1分の駅チカにクリニックを構えています。そのため、電車通勤の方は改札を出てすぐに職場に到着します。（交通費は全額支給です。）また、車通勤も可能ですので、マイカーをお持ちの方も出勤しやすいでしょう。
当クリニックでは週休3日制、1日9時間・週36時間の勤務です。医療業界では珍しい働き方となるでしょう。プライベートを充実させながら、ワークライフバランスを重視して働くことができます。
昇降を自動で行うことができる電動ベッドや医療脱毛、鍼灸治療やラジオ波による温熱治療、内視鏡はAI機能を搭載しているなど、先進医療機器を積極的に導入しています。患者さんにより良い治療が提供できるだけでなく、いち早く先進医療機器に触れられる環境です。
南流山内視鏡おなかクリニックは、内視鏡の専門医である医師によってすべての検査を実施しています。経験豊富な医師が在籍しているため、将来的に消化器・内視鏡の専門医や指導医を目指している方には最適な環境を整えています。また、看護師は内視鏡技師の取得も可能です
スタッフは職種に関係なくお互いを尊敬し合い、良い雰囲気のなか日々協力しながら業務に取り組んでいます。業務に関することはもちろん、プライベートに関係することまでなんでも相談しやすい環境です。
人物重視の採用を行なっているため、経験の有無や経歴は採用に大きく影響しません。実際に短期経験者や未経験者の先輩もたくさん活躍しています。しっかりとコミュニケーションが取れて、やる気のある方を歓迎します。
セミセルフレジやインカム、WEB問診など、効率的に業務が行えるツールを充実させています。スタッフ同士がスムーズにコミュニケーションが取れるほか、セミセルフレジによる医療事務の会計業務の効率化やWEB問診による患者さんの負担軽減を実現します。
院内交流会など定期的なイベント開催により、コミュニケーション機会を設けています。また、スタッフ同士の飲み会・食事会の手当制度も導入。真面目に働くだけでなく、イベントやプライベートを通してスタッフ同士の仲を深めていただけます。
勉強に必要な費用や取得後の手当などに対して、年間10万円まで補助を行なっています。なお、対象となる資格は例えば英検、韓国語検定など語学資格やアロマセラピー、料理資格など、クリニックの業務に直接役立たないものでもOKです。勉強をするスタッフを応援しており、ご自身のキャリアや興味のある分野における資格を積極的に取得いただけます。
資格取得に補助を出すだけでなく、取得した資格に対して手当も支給します（例：医療事務、医師事務作業補助者、内視鏡技師など）。クリニックの業務に役立つ資格を取得するとともに、キャリアアップを応援します。
地域の飲食店に貢献したい、またスタッフの昼食の負担を軽減したいという思いから、地域で運営しているお店からお弁当を取り寄せています。お弁当代に対して補助を出しており、地域とスタッフを大事にしたい気持ちの表明として行っています。
主に患者さんの検査・治療を行います。すべての検査は医師が実施し、検査時に見つかった大腸ポリープの切除にそのまま日帰りで対応することもあります。お腹に関する専門家として、患者さんに寄り添った治療を提供することが使命です。
外来では主に診療補助や検診業務、内視鏡手術をした患者さんの看護を担当します。そのほか、採血やレントゲン、直腸診などの検査補助や患者さんへの検査の説明・案内も行います。スムーズに、かつより良い医療を提供するために看護師の存在は非常に重要です。
看護師のサポート役として、内視鏡・胃カメラの洗浄や診療補助、クラーク業務が主なお仕事です。患者さんが快適に過ごせるように診察室などの掃除などの環境整備も行います。医師・看護師のサポートからクリニック全体の業務まで、幅広く携われます。
便秘や下痢、腹痛などの胃腸障害などを抱える患者さんに対して、栄養・食事面からサポートするお仕事です。お腹と食事は大きく関係するものです。患者さんの症状やお腹の状態に合わせて、栄養指導や栄養カウンセリング、献立作成などを行います。
主なお仕事は受付対応やレセプト業務、カルテ作成や電話対応、クリニック内の清掃などの環境整備です。受付は、患者さんがご来院してから最初に接する場所です。不安を抱えている患者さんも多いため、相手に寄り添った対応が求められます。
